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卒業生インタビュー

Interview

卒業生インタビュー

トータルビューティ科Total Beauty

石本さん

石本 ちひろさん(2005年卒業)

愛媛県出身。愛媛県済美高等学校卒業。卒業後、エステティックサロン ソシエ・ワールド「ゲラン パリ」に6年間勤めたあと、神戸市中央区でエステティックサロン「Saphir」を開業。オーナー兼エステティシャンとして活躍中。
●Saphir <http://www.saphir-esthe.com
「自身の持つ本来の美を輝かせる」をコンセプトに、丁寧なカウンセリングのもと、顧客の体調や体質などに合わせて全コースをオールハンドで施術。10年間の実務のなかで、約1万人以上の肌に触れてきた実績を持つ。


エステティシャンとして、お客さまの声に耳を傾けることが何よりも大切

「いくつになっても生き生きとキレイに輝き続けたい」。そんな思いが、高校生の頃から私の心のなかに芽生えていました。私自身はもちろん、多くの女性が抱く美への願いを叶えるために、エステティシャンを目指しました。
高校を卒業後、ベルェベルで知識と技術を習得。大手サロン勤務を経て、現在は自分でサロンを開いています。エステティシャンとしてのみならず、経営者として店舗の運営や管理を行っているので大変なこともあります。でも、遠方から足を運んで下さったり、月に一度、私に会うことを楽しみにして下さったり、また、「あなたほど、愛のあるエステティシャンはいない」といって下さる方もいて胸が熱くなりました。こういったお客さま一人ひとりとの出会いが、私の原動力になっています。
私たちエステティシャンは、頭や顔、肩、背中、手や足など、お客さまの体全体に直接手で触れるお仕事です。お客さまの言葉に耳を傾け、肌と肌のぬくもりを通じてお客さまの心や体の状態を感じ取り、コンディションに合わせてケアすることが大切です。
お客さまにリラックスしていただき、元気になっていただくためにはエステティシャン自身が心身ともに健康であることが不可欠だと思います。ストレスを感じたら、本を読んだりスポーツをしたり、自分なりのストレス解消法を見つけておけばうまくリセットできると考えています。

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森本 知誉さん(2008年卒業)

兵庫県出身。兵庫県立洲本実業高等学校卒業。本校メイク・エステ・ネイル科を卒業後、「Marie NAILS 神戸三宮店」に2年間勤務。平成23年に神戸市中央区にオープンした「FREE’S nail  Kobe Sannomiya」の店長に抜擢され、店舗の立ち上げから携わる。
●FREE’S nail Kobe Sannomiya <http://freesnail.jp/
オリジナリティーあふれるデザインを提案し、10~30代のオシャレに敏感な女性が足を運ぶネイルサロンとして人気を集める。ファッション誌掲載やイベント出展、商品開発など多方面での活躍が期待される。


スタッフに仕事を楽しんでもらえる環境づくり

アクセサリーなど物づくりが大好きだった私は、指先にアートが施せるネイルに興味を持ち現職を選びました。現在は店長を任され、お客さまに喜んでいただけるように技術を磨くほか、スタッフが仕事を楽しめるような職場の環境づくりを心がけています。

例えば、みんなでスノーボードに出かけるなど休日を一緒に過ごすことでスタッフ同士の絆が深まり、アットホームな雰囲気をお客さまに感じていただくことができればうれしいですね。また、おもてなしの心を学ぶために、みんなで茶道のレッスンも受けています。所作や立ち居振る舞いなど女性らしい気遣いを身につけて、サービスに生かしていきたいと思っています。

サロンを立ち上げるときは、スタッフが集まらず苦労もありました。でも、今ではベルェベル時代の同級生や後輩など、しっかりとサポートしてくれるメンバーが集まり心強いですね。オープンから比べてフロアも拡大。たくさんの方に、足を運んでいただけるようになりました。みんなのおかげで、毎日がとても充実しています。

信頼できる仲間たちとともに、オリジナルデザインのネイルシールやカラーといった商品開発に力を入れるほか、雑誌の取材を受けたり美容イベントに参加したりと、いろんなことに挑戦できることが私やスタッフのやり甲斐です。新しいスタッフが成長していく様子を見るのも、大きな励みになっていますね。

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石井 亜実さん(2011年卒業)

2011年株式会社ぷらいむ入社、ルテラ四日市店に勤務。2016年1月、痩(SOU)天王寺店へ異動。会社の充実した教育制度のもと、着実にスキルアップ。
株式会社ぷらいむ http://prime-web.jp/


「結果にこだわる」エステティシャンに。

エステティシャンとして、フェイシャルと痩身を担当しています。これまでで一番印象に残っているのは、三重県から大阪に転勤が決まった時のこと。ずっとお手入れを担当していたお客様方に「ありがとう」「担当してもらえてよかった」と直接言葉をかけていただきました。中には、涙を流しながら「本当は行ってほしくないけど…」と言ってくださった方も。そういったお客様や、泣きながら送り出してくれたスタッフを見て、この仕事をやってきてよかったと大きなやりがいを感じました。お客様をきれいにする仕事なので、結果を出すことにこだわる気持ちをもつことは常に心がけています。そういった姿勢が伝わっていたのだとしたら、とてもうれしいですね。

 

メイクかエステを仕事にしたいと考え、トータルビューティーを学べるベルェベルに入学しました。学生生活の中で、いちばん印象に残っているのはサロン実習。学んだことは、現在の仕事にたくさん生かされています。チームワークの大切さを体験できたことも、職場でのスムーズな店舗運営につながっていますね。実際にサロンで働かれていた先生方から、プロの見方や考え方も直接学ぶことができました。

 

お客様をきれいにして、自分もきれいになれる、それがエステの魅力です。しかし私はエステティシャンとして、エステで体重が減り、きれいになれるのは当たり前だとも考えています。もう一歩踏み込み、より満足度の高い結果を出すためにどうするか。やはりきめ細かいカウンセリングや、お客様に合ったお手入れの提案が必要で、その幅を広げられるよう成長していきたいですね。働き始めて5年が経ちましたが、まだまだ多くのことを学び、結果を出すことにこだわってスキルアップしていきたいです。また、今後は後輩たちが楽しんで働けるよう、職場の環境づくりにも携わっていきたいです。

卒業生_赤松さん

赤松晴菜さん(2012年卒業)

KAINO 梅田本店にてネイリストとして活躍中。お客さまに笑顔で帰っていただくことをモットーとしている。メイクも勉強中。
KAINO 梅田本店
http://kaino.co.jp/salon/umeda/


一人ひとりの「かわいい!」をたくさん見つけたい

この業界のお客さまは、とにかく美意識の高い人が多いです。私たちは美しさを提案する側なので、常に流行を先につかめるように、意識を広げておくことが大切です。私は雑誌やネットの情報を見たり、外を歩く時にウインドウに出ている洋服の色の組み合わせをチェックしたりと、いろいろと気をつけて見ています。

 

特にお客さまが「かわいい!」って喜んで笑顔で帰っていく時はすごくうれしいです。デザインを任せてもらえる時は、その人の生活習慣を聞いてから、洋服やメイクの雰囲気を見ます。好みを分析した上で流行を取り入れたものを提案するので、「どこへ行ってもダメだったけど、あなたのデザインが一番しっくりきた」といわれた時は、本当に感動します。

 

今はもう後輩ができて技術的な指導もしていますが、「なるほど!」って理解をしてくれた瞬間がすごくうれしいです。後輩が成長していく姿に、喜びや教え甲斐のようなものを感じはじめて、教えることも、楽しいなと思えるようになりました。学生時代にお世話になった先生の姿も思い出します。放課後のレッスンにずっと付き合ってくれたなーとか。

 

他にも、学校ではメモをとることや挨拶をしっかりと練習したことも覚えています。社会人になってから実感したんですが、新人なのにメモをとらない人や挨拶がルーズな人がいたりするので、私はそうしたことを全て学生時代に教えてもらえてよかったなと感じています。

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稲垣嘉乃さん(2007年卒業)

株式会社K-twoエフェクト K-two KYOTO勤務。コンプレックスをプラスに変え、自信を持てるようなヘアメイクをすることをモットーに日々、お客さまと向き合っている。
http://www.k-two.jp/salons/kyoto/


目指すのは「会いたい」と思われる存在

おでかけ用やブライダルのヘアメイクをメインに、メイクレッスンを実施しています。メイクレッスンではお客様のコンプレックスをヒアリング。相談は、「ずっと同じメイクが嫌」、「新しいメイクにどうチャレンジしたらいいかわからない」などさまざま。ポーチを持ってきてもらい、使いなれている化粧品で解決策をご提案します。お客様がいつもと違う自分をみて感動しているところを見ると嬉しい気持ちになりますね。

学生時代にコンテストによく参加したことが今に活きています。テーマに沿って一から作品を作りあげていくコンテストは、いいものを見極める目を養うことができるいい機会。場数を踏むたびにモノづくりが好きになっていましたね。「サロン実習」も印象に残っています。コンテストや授業で培ってきた技術を、一般の方を招いて実践できる貴重な経験でした。

技術をあげていくことが、この仕事をする上での一番やる気に繋がります。しかし、入社当時はレッスンで行き詰ることがあり辛かったですね。当時のレッスンは、カリキュラムが組まれていて、先輩にチェックしてもらい合格が出たら次のステップに進むというものでした。なかなかうまくいかず、先に進めない時は悔しく辛かったです。しかし、レッスンがあるということはお給料をいただきながら学校に通っているのと同じ。こんなにも幸せなことってないですよね。日々勉強、という姿勢は、この業界で進む上で必要なことだと感じています。

今はとにかく毎日が楽しいです。これからはより多くのお客様に出会い、一人でも多く私に会いたいと思って頂けるような存在になることが目標です。

竹本さん

竹本栞菜さん(2013年卒業)

高い技術で評判の「エステティックサロン ソシエ」のエステティシャン。
エステの施術はもちろん、お客さまへの細やかな気配りも大切に日々、業務に取り組んでいる。


「おもてなし精神」を忘れないエステティシャンに

美容師だった母の影響もあり、女性の「キレイ」をサポートできる仕事に憧れてエステティシャンを目指しました。学校で授業やさまざまなイベントを通して学んだのは「おもてなし精神」。
お客さまへの挨拶やお声がけはもちろん、まわりのスタッフにも気持ちよく働いてもらえるよう、始業前後の準備や清掃は率先しておこなうようにしています。
技術もサービスも、まだまだセンパイ方にはかないませんが、お客さまにとって、私はプロのエステティシャン。どんな時でもお客さまの心に寄り添い、1日の最後のお客さまも「最初のお客さま」という意識で、初心を忘れずに向き合っていきたいと思います。

馬場さん

馬場花帆さん(2008年卒業)

地爪に負担をかけずにできるジェルネイルが評判のネイルサロン「プラムジュース」勤務。
一人ひとりへの細やかなケアで、多くのお客さまから信頼を得ている。


ネイリストならではの知識を幅広く持っていたい

進路を決めかねていた私にとって、メイク、エステ、ネイルをすべて学べることが大きな魅力でした。1年目にトータルに学べたおかげで、自分にはネイルしかない!と気づくことができました。
ネイルの醍醐味は、お客さまと私の意見を合わせて、一緒にデザインを作り上げていけること。
ネイリストの立場から、より専門的な知識を提供し、お客さまのイメージを広げるお手伝いをしていきたいと思っています。今は店長を任せていただけるようになりましたが、現状に満足せず、これからも技術向上に努めていきたいです。

塩見さん

塩見紗希さん(2013年卒業)

学生時代からずっとあこがれていた「エステティックサロン ソシエ」のエステティシャンとして勤務。フェイシャルをはじめ、より多くの技術を身に付けたいと日々勉強中。


このサロンでずっと活躍できるエステティシャンになりたい

女性として内面からキレイになりたいし、してあげたい。そんな思いからエステティシャンを目指しました。
在学中は、これまで知らなかったエステの知識にふれるたび、学びたい意欲が増加。
先生も友達も美に対する意識が高かったので、普段の学校生活からも学ぶことがたくさんありました。毎日のように自分の未熟な部分に気づくことができ、濃い2年間を過ごせたと思います。
卒業後は、ずっと憧れていた「ソシエ」に入社しました。現在は痩身マッサージを担当していますが、今後はフェイシャルをはじめ、さまざまな施術を担当できるようになり、この店の店長になることが目標です!

高開さん

高開寧々さん(2012年卒業)

メイクやスキンケアの提案を行うビューティアドバイザーとして、「アルビオン」へ入社。
お客さまへの誠実な対応で信頼関係を築き、多くのお客さまから指名されるなどその実力は本物。


多彩な知識がお客さまとの会話をスムーズに

お客さまにメイクやスキンケアの提案をする際、美容の知識はもちろん必要。
でも、それ以上に大切なのが、お客さまとの何気ない会話から、ライフスタイルやメイクの好み、お肌に関する悩みを聞き出すことです。学生時代に茶道やウエディングなど、幅広い知識を身につけられたことは、お客さまとの会話において大きな強みになりました。
最近は指名してくれるお客さまも増え、また後輩も入ってきて、今まで以上に気を引き締めて仕事に取り組んでいます。毎年、社内のメイクコンテストがあるのですが、今年は予選を通過したので、上位入賞を目指してトレーニングに励みます!