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卒業生インタビュー

Interview

卒業生インタビュー

ブライダルスタイリスト科Bridal Stylist

卒業生_平山さん

平山 佳奈さん(2009年卒業)

在学中からアルバイトをしていたTHE TREAT DRESSINGに入社。現在はオリエンタルホテル内の旧居留地店で、ブライダルスタイリストとして活躍中。


ゲストとの関わりが夢への第一歩

ブライダルに興味をもったきっかけは、ドラマ。華やかなウエディングの世界で、プランナーとして活躍する主人公に憧れたことを覚えています。そんな素敵な業界で自分も働きたいと考え、ベルェベルのオープンキャンパスへ。模擬挙式や着付けの体験が楽しくて、「絶対ここに通う!」と入学を決めました。

 

入学後は自分がスタッフとして2年間オープンキャンパスに携わり、高校生にベルェベルとウエディングの魅力を伝えてきました。ベルェベルの特長は、いい意味で学校ぽくないところ。実習が多いので現場を意識しながら楽しく学べます。先生と生徒の距離が近く、苦手なことをできるようになるまで練習につき合ってくださったり、イベントでは一緒に盛り上がったりと、師弟関係以上の感覚もありましたね。
今感じるのは、それらの学びがブライダルスタイリストとしての仕事にすべてつながっているということ。マナーの授業で学んだ言葉遣いや表情のつくり方などは、全部接客に反映されていますし、着付けを在学中に学んでいたおかげで、入社してから覚える同期よりも早くスタートを切ることができました。

 

多くの女性にとって、ウエディングは憧れ。一生に一度の晴れ姿を、最高のドレスで彩っていただけるよう、お客様の持っているイメージをきちんと形にしてご提案できるブライダルスタイリストになりたいと思っています。

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山本菜穂さん(2013年卒業)

兵庫県出身。兵庫県 神戸山手女子高等学校卒業。現在は株式会社クラウディア コスチュームサービスのドレスコーディネーターとして、神戸メリケンパークオリエンタルホテル内のサロンで活躍中。お客さまから「このドレスにしてよかった」と言葉をもらう瞬間は、コーディネーター冥利に尽きると語る。


「これだ!」と思う1着をお客さまと一緒に見つけていきたい

学生時代には想像できなかったけれど、最初に大変だったことは、筋肉痛に悩まされたことです(笑)。今はマネキンも片手で担げるしドレスの重さにも慣れましたが、当初は全身筋肉痛でした。基本的にずっと立ち仕事で上下運動も多いので、働きはじめてすぐに「体力仕事だな~」って実感しました。

この仕事ではまず会話が大切で、お客さまの好みや、どこを一番よく見せたいのかなど、ヒアリングをしながらドレスをコーディネートします。実際はマニュアル通りにはいかないし、その人が何をどう求めているのかを感じ取れないといけないんです。入社してすぐ先輩に、「人に興味を持ちなさい」といわれましたが、当時自分では持っているつもりでした。でも今思えば、やはり自覚が足りていなかったように感じます。新人の頃は接客の流れをノートにまとめて書いたり、先輩の接客を観察したりして勉強して、少しずつ理解できるようになっていきました。

初めてこのサロンへ来られるお客さまは、緊張されている方も多いんですね。だから最初は言葉少なにされていますが、自分と会話をする中で打ち解けられて、お帰りになる時に笑顔でお礼をいって下さる姿を見ると、本当にうれしいです。それ以外にも、去年に比べて提案できる幅が広がったと感じられる瞬間もやり甲斐のひとつですね。自分が提案した方法について、「なるほど!」と素直に受け入れて下さるお客さまが増えてきたことに、手応えも感じています。